東家雅子より新年のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

輝かしい2026年の幕開けを、健やかにお迎えのことと存じます。

SOUL WORKは、皆さまとのご縁に導かれ、29年目の春を無事に迎えることができました。

長きにわたりこの道を歩み続けてこられましたのは、ひとえに皆さまとの出逢いがあったからこそと、深く感謝いたしております。

30年という大きな節目を目前にする今、私が改めて立ち還るのは、日本、そして世界の伝統文様に宿る普遍的な美学と、その奥底に流れる精神‥‥。

それは、いつの時代も人々の営みを照らし、明日への希望を繋いできた「祈りの形」でもあります。

本年は、その祈りがひときわ力強く響きわたる

「丙午(ひのえうま)」の年。

空高く昇る太陽が万物を等しく照らし出すように、皆さまの毎日が隅々まで光り輝くものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

また古来より、馬は天へと飛翔することもできる自由な躍動の象徴とされてきました。 

その勢いにあやかり、伝統という確かな大地をしっかりと踏みしめて走り、

時には自由に想像の翼を広げ、

魂に響く真実の形を追い求めてまいります。

陽光あふれる丙午の年。

手に取ってくださる皆さまの心に、

あたたかな灯火をともすような表現を、

これからも誠実に紡いでまいります。

新しい年が、皆さまにとってすべてが「ウマくいく」

幸多き輝かしい一年となりますように。

本年も変わらぬお引き立てのほど、

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

令和八年 一月二日

SOUL WORK デザイナー 東家 雅子

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